Macのディスプレイ(画面)をなぜキレイにしているか。

  • URLをコピーしました!

パソコンの画面、ディスプレイにはこだわりがあります。こまめに掃除もしています。
その理由をお話します。

目次

誰に見てもらってもいいように

オンラインなら画面共有、対面なら直接に画面を見ていただくことがあります。

ずっとやっているのは、ディスプレイはキレイにするということ。

Macでも、

Windowsでもディスプレイにはアイコンを置いていません。

ショートカットやファイルを置いていると、誰かにみてもらうときにも他の方のデータが紛れているのが見えてしまう可能性があります。

デスクトップには何も置かないのです。
ネットからダウンロードしたデータは、INBOXというフォルダをDropboxに置いて、そこにすべて入る設定にしています。それを翌日に空っぽにするのです。


ダウンロード先の設定は選ぶことができます。たとえば、Chromeの場合だと「設定」から保存先を選ぶことができます。

ソフトをバージョンアップしたときに、デスクトップにアイコンができることもありますが、即削除。
デスクトップにファイルアイコンを出さないようにしています。

すると、パソコンの画面もオンラインでも堂々と画面共有できますし、対面なら見ていただけます。

テンションが上がらないから

Macの場合、ディスプレイはRetinaディスプレイ。キレイなのが強みです。
それでも、使っているうちにほこりや頑固な汚れがつくことがあります。

パソコンを開いたときに汚れがあると、わたし自身が使うのに気になってしまいます。

潔癖症というわけでもないのですし、掃除が大好きというわけでもありませんが、眺めるわけですから、きれいな画面でないとテンションが上がりません。

そこで、パソコンのディスプレイの汚れが気になったら、汚れをサッと拭き取れるようアイテムをリュックに忍ばせています。AppleのPolishing Cloth。

手垢などのがんこな汚れもそこそこ取れるといった感じ。特別いいわけではありませんが、コンパクトさで選んでいます。

家だともうちょっといいクロスを使っています。

Macの画面をサッと拭いてスッキリ。 ELECOMのクリーニングクロスを使ってみた。 | GO for IT 〜 税理士 植村 豪 OFFICIAL BLOG

せっかく使うなら、画面がキレイというMacの強みは味わっておきたいのです。

パソコンが好きだから

単純に好きだからというのも理由です。

パソコンは毎日使っています。
サッカー好きな人がスパイクを磨くように、日々使う道具には愛着が湧きます。

これはカメラにも、このブログやHPについても同じことが言えますが、日々使うものは大事にしたいのです。

ほこりを被っていたり、ブログやHPのデザインが気に入らなかったら触っていても楽しくないでしょうし、より好きにもなれないでしょう。

そうならないように、なるべくキレイな状態を保つということです。

カメラもほこりが入るとレンズにゴミが映るのでときどきは掃除していますし、ブログのデザインも見やすいようにごちゃごちゃさせない、とある程度はこだわっているつもりです。

他の方の目線とじぶんの目線。
それぞれ意識しておくと、キレイにするべきところは真っ先に整えられるものです。
仮に掃除が得意でないとしても。


【編集後記】
昨日は朝に長男(9)の皮膚科の付き添い。その足で学校に送ってからちょっと仕事をして、午後はセミナー開催。その後スタバに。帰りにサッカー教室に迎えに行こうとしたら雨が降っていて中止になったのでそのまま帰宅。そのかわりにすいかゲーム1回とFC24を1試合協力プレイで。

【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
すいかゲームで対戦プレイ


この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次