自宅で仕事をしていますが、それ以外の場所でも仕事をすることがあります。ひとりですが、適度に人を感じることができる場所でも仕事をしています。
それぞれに楽しめます。
ひとりで仕事する
独立してから選んでいるのはひとり。
誰かにじぶんの仕事をお願いすることもありません。
早朝に起きてから顔を洗って机の前に立って手を動かすというのが日常。
ひとりで仕事をするなら、いつ始めてもいいですし、いつ終えてもいい。
途中でプライベートの予定を入れてもいい。
仕事をするしないに誰かを気遣う必要もありません。
その気楽さがひとりのメリットです。
いかにチカラを抜いて仕事ができるかは、仕事の効率や仕事を楽しむには必要なことでしょう。
ひとりでさびしいというのもありません。
独立してから、意外とひとりの時間も好きなんだということに気づきました。
とはいえ、ひとにまったく触れていないわけではありません。適度に触れています。
ひとを感じる場所でも集中して仕事できる条件
- お客さまと仕事する
- メールのやりとりをする
- 友人と会う
など、一応、ひとりであってもずっとひとりというわけでもありません。
日々、家族には触れていますし、外出しても人を感じることができます。
まったく知らない人ですが、だからこそいいかなと。
カフェなど騒がしいといやですが、意外とそんなこともなく、静かです。たまーに電話している人がいるといらっとはしますけど。
自宅は別として、外なら適度に人を感じることができる環境のほうが集中できます。
これまでの経験上、貸会議室のような静かすぎる場所だとかえって集中できないような気がします。
ただ、場所は大事で、人が少ない場所を選んでいるつもりです。
といっても、わたしの家の付近はそれほど人が多い場所はありません。
ひとりであれば、ダラダラしようと思えばできてしまうわけで、その点でももわたしにとって適度にひとを感じることができる環境もありです。
こちらに関心を持たれていないというのが大きいですね。
これが外でも集中して仕事ができる条件です。
勤務時代は、距離が近すぎてなんだかんだで気になってしまいましたので。
快適に過ごしやすい場所を確保する
ひとりで仕事をしていれば、仕事をずっとしていないといけないわけでなく、プライベートな予定も楽しみつつ仕事ができます。
ただ、プライベートな予定で外出するとして、自宅でしか仕事ができなければ、常に自宅に戻ってくる必要があります。
外出先でも仕事できるようにしておくと、行った先の環境も、はじめても楽しめます。
その楽しみを味わうならパソコンは持ち歩く必要はありますね。
あるときは誰もいない場所、またあるときは適度にひとを感じることのできる場所。
場所にしばられずに仕事ができるのも独立後の醍醐味です。
【編集後記】
昨日は病院に行ってから、法人の決算など税理士業を。その後は相続の資料のチェックなどを。その後にキャプテン翼マガジンの最新号を長男(8)とチェック、夜はアニメのキャプテン翼2を動画で見ました。原作に比べるとペース早めだなと。
【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
とある場所
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