ブログやHPなどネット上にはじぶんで撮った写真を出しています。
写真をネット上に出す理由をまとめてみました。
写真を撮るという習慣
独立後、興味を持つことも増えました。
そのうちの1つは写真を撮ること。
- 外出したら
- 旅行に行けば
- 家でも
気になるものがあれば写真を撮るようになりました。
写真のいいところは、じぶんの見た光景を残せるという点。
見た光景を写真に残すことで、写真でじぶんを出すことにもつながります。
そのためにカメラを買って、写真を撮るようになりました。
iPhoneに比べたら重いのですが、撮れる写真も違うもの。カメラの使い方も学びつつ、楽しんでいます。
じぶんで撮った写真のつかいどころ
現状のじぶんで撮った写真のつかいどころを挙げてみます。
ブログの写真
毎日書くブログには、じぶんで撮影した写真を載せています。
それまでも写真を撮ることはありましたが、ブログを書くようになってより写真を撮ることを意識するようになりました。
どこかに外出したときには、気になりそうな写真は今持っているカメラでサッと撮るようにしています。
- 長男(7)の後ろ姿は、独立後のわたしのイメージ(後ろ姿は同じとも)
- 隣の写真は、相談している雰囲気が伝わるかも
- サイダーは在庫ネタとして使えるのでは?
- iPhoneはそのまま
というように、撮る段階で先の記事をイメージすることもあります。
スクリーンショットを使うこともありますが、キホンはじぶんで撮った写真です。
セミナーの写真
セミナー告知の写真にもじぶんで撮った写真を使っています。
そのときの内容にあった写真を選んでいます。
告知するときには、写真を選びそれに文字を入れるのですが、じぶんの撮った写真をどうデザインするか、シンプルながらも楽しめます。
スライドにもじぶんの撮った写真を使うことがあります。
これは子どもたちが体験したキッザニアで撮った1枚を組織に見立てて使いました。
HPの写真
HPに載せている写真もじぶんで撮った写真です。(じぶんが映った写真は妻が撮っています)
トップの写真、メニューの写真もじぶんで撮った写真を使っています。
メルマガのページでは毎日ポストに投函するというイメージからポストの写真にしています。
写真でじぶんを出す
じぶんで撮る写真を使うよさは、じぶんを出すにつながること。
- どんな写真を撮るか
- 何に興味があるか
- どこに行ったか
を伝えることができます。
その場で見たことを、文字で伝えることもできます。とはいえ、ときには映像で伝えたいこともあるわけです。
映像のほうがより伝わりやすい場面もあります。その点で写真の効果は大きいものです。
そうして興味を持った写真の腕を磨いています。
最初の頃はつたなくても、回数を重ねることで写真を撮るスキルも上がりますし、どんな光景を撮ろうかと日常の中で考えるようになり、アンテナを高くすることができます。
そう考えると、じぶんで写真を撮って発信に乗せることの効果は少なくありません。
ネットの中にリアルな映像を映すためのツールにもなる写真。
写真を撮られることは得意ではないですが、それでも撮る側としては楽しめますし、じぶんを映すことにもなれます。
じぶんの味を出せる写真は大きな武器になります。興味をもって腕を磨くこともおすすめです。
独立後はじぶんを出すことが必要です。
【編集後記】
昨日は法人の決算、その後に法人のお客様と打合せ。今後の見通し、iPhoneネタなども。
【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
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