アプリ一つで仕事のやり方もけっこう変わります。
それだけに何を使うかというのも大事です。
ソフトやアプリが仕事を楽しくしてくれる
1日のうち、多くの時間でPCを使っています。
特に毎日ブログを書いていることもあり、どこに行くにもPCを持参。
先日、大阪に行ったときももちろん持って行きました。
どこでも使えるのが魅力です。
毎日触っていても飽きずに長く使えるのは、ソフトやアプリの存在が大きいです。
iPhoneのOSが新しくなると、新品を買ったような気持ちになります。
同じようにPCだとしても、また新品を買ったような気持ちになれるのは、新しいアプリがあるからです。
今年買ってよかったソフト
自分の経理を見ていたら、今年は去年以上に積極的にITに投資をしていました。
今年の初めにEvernoteを買っていました。
そのあとすぐにOffice365 Soloを。どちらもメモ、タスク管理には欠かせないものです。
Excel、Word、PowerPointも使えてコストはわずか年間12,000円程度です。
そしてParallels Desktopは、MacとWindowsを共存させてくれた貴重なソフトです。
今じゃこのどれがなくても、困ります。2017年に買ったソフトが、今は自分の仕事にも欠かせないソフトになっています。
今年買ってよかったアプリ
また、アプリの活躍も欠かせません。Scannableなど無料でも使えるアイテムがあるのですが、今年は初めて有料アプリも購入。
その中でも特に買ってよかったのは次のようなものです。
FastEver2
前述のEvernoteの連携アプリとして買ったのが、FastEver2
何か思いついたことがあれば、このFastEver2にメモしています。
もはや、手放せないアイテムとなりました。
UPAD
iPad Proを仕事に使うには、欠かせないUPAD
これがあるおかげで仕事のやり方は、全く変わりました。
課題であった紙を使う量を減らすことができたのもこのアプリがあったからこそ。
Mindnode
最近買ったアプリです。
自分の思い付いたアイデアを思い付いたままに描けるマインドマップ。
これを簡単に作れるアプリがMindnode。
アイデアを出すのにも、フローチャートでも使えます。セミナーでも使ってみました。
Duet Display
iPad Proのまた新たな可能性を引き出してくれたのがDuet Display
デュアルディスプレイとしても使えるし、ミラーリンクで同じ画面を写すこともできます。
有線であることを差し引いても、楽しめるおすすめアプリです。
これ以外にも今、試しているアプリもあります。
どれもMacやiPad Proを盛り上げてくれる貴重なアプリです。
どれも有料ですが、使ってみる価値はあります。
ソフトやアプリがあると新鮮さもありますし、やり方も変えることができますから。
【編集後記】
昨日はお客様訪問。夜は子供たちと妻が作ったケーキを。一昨日に私がケーキを買ってきたのですが、どうやら作るのを楽しみにしていたようで、2日連続のケーキでした。
【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
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