PCを毎日使っていれば、時にはトラブルもあります。
でもトラブルにはチャンスがついてきます。
PCのトラブルは起きるもの
今使っているPCはMacBook Pro(2016)
使っているPCはMacですが、仮想環境でWindowsを動かしています。
デュアルディスプレイだと、Macの画面を表示させながら、Windowsの画面も表示できたりしてかなり気に入っています。
ただ使っていると、ときにはトラブルはつきもの。
Windowsを起動しているときに動きが悪くなり、メモリ不足の表示が。
さらに画面が固まってしまい、再起動をしたらWindowsの画面が巨大化?して、ヘンテコな感じに。
ちなみにMac側は何の問題もなく使えているのです。
こうしたトラブルがあっても、慌てないことです。
ブログにアクセスできないのに比べたら…。^^;
ParallelsのWindowsの解像度が変更できない場合にやってみたこと
PCのトラブルが起きたら、まずはGoogleで検索してみます。
誰かが同じトラブルにあっているか、そこにヒントがあったりすることも多いです。
「Windows 画面 メモリ」、「Parallels 画面 Windows」などで検索してみます。
解像度の設定を変更すれば、もとに戻るとやってみようとしたものの、解像度の設定が変更できません。
なかなか簡単に行きそうもありません。できそうなことを色々やってみます。画面が何とも操作しにくいですが…。
まずはデバイスマネージャーを見てみると、確かにParallelsのアダプターにマークがついています。
問題発生が確定した瞬間です。まぁ、もう確定していましたけど。
Parallelsのドライバーを更新し、
一応、Windows Updateで更新プログラムを。
更新終了後に再起動をしてみると、画面が復活!
Parallelsの方も正常な動作に回復しました。
メモリの調節はこちらの画面で。
推奨の範囲内におさめておきましょう。超えるとMacにも影響します。
トラブルのときにチャンスがくる
トラブルがあると、予定はいつも変更を余儀なくされます。
突然やってきますし。
でも、トラブルがあることでいろんな設定を見直しますし、調べます。
今回も設定を変えたり、新たな発見もありました。
Windowsのフルスクリーンもやめてみたり、設定を変えたらWindowsの解像度がよくなりました。
今のところ、メモリ不足も大丈夫です。
ないほうがいいのかもしれませんが、トラブルがあったとき、そこには成長のチャンスがあると感じてます。
【編集後記】
昨日は法人の月次処理、その後にお客様訪問。年末、友人に会ったり、色々予定が入ってきました。「休みいつから?」って聞かれますけど、ひとりだから何とでもなります。一応30日からブログ以外は休もうかと。
【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
Loopの新しいケーキ(名前を忘れてしまいましたけど…。)