朝起きる時間を4時に変更してからもうすぐ1ヶ月
朝、起きてからの時間はゴールデンタイム。快適です。
朝早く起きるためには早く寝る
生活のリズムを少し変えてみました。
これまではだいたい5時〜5時半までの間に起きていました。たまに早く起きれれば4時代に起きていました。
ここ最近はそれを1時間早めて、4時〜4時半までの間に起きるようにしています。
やり始めてもうすぐ1ヶ月。
無事に続いています。
早く起きるためにやっていることは、当たり前ですが早く寝ること。
理想は22時就寝です。21時台で寝ることもありますが、ラインとして決めているのは22時。
22時より遅くなることもありますが、起きる時間は変えていません。
4時30分までにパッと起きることを継続できていることに驚いているのは、自分自身です。(笑)
ちなみに寝る前のスマホ。
ブルーライトの影響で、逆に目が冴えてしまうので、禁じ手にしています。
朝起きてやっているルーティーン
朝起きてかんたんな準備をしたら、そのまま机に向かって仕事を始めます。
朝、最初にやること
- 今日、やるべきことを決める
- 昨日の領収書を財布から出して経理をする
- 経理の数字をみる
- 前日の預金残高を確認する
- 売上や経費の計上が見込まれれば反映させておく
といった感じで基本的には手を動かす仕事をやるようにしています。
やっぱり目だけではなく、手も使うことで身体も朝を感知します。
二人の子どもが起きてくるのが6時過ぎ。
4時頃ではさすがに外も静閑そのものです。
それまでの2時間弱が1日で最初のゴールデンタイム。ひとりでの集中時間にしています。
その後、子どもたちと朝ごはんを一緒に頂きます。
ちなみに、この家族との朝ごはんの時間も自分にとってはゴールデンタイムです。
朝早く起きるために使ったツール
1ヶ月前まで5時台で起きていたとはいえ、1時間起きるのを早くすることは、かんたんではないと思っていました。
ただ、今は何の辛さもなく起きることができています。
最初のうちは朝早く起きるためにこういったツールを使っていました。
iPhoneに搭載されている時計アプリのアラームではなく、ベッドタイムです。
アラームはあまり合わなかったのですが、このベッドタイムは心地よい音楽で起こしてくれるので私自身はあまりストレスに感じません。
このベッドタイムで自分で何時に寝て、何時に起きるのかを設定することができます。
さらに睡眠分析もしてくれます。
時間を上手に使うためにも、朝早く起きるというのは効果的だと感じています。
【編集後記】
昨日、初めて会社設立freeeをさわってみました。電子定款の認証は依頼して、法務局への手続きは自ら行うというものです。結構いいサービスなんじゃないかと。途中で操作をやめてみたら、例のごとく電話が私のところにありましたが、例のごとく「メールでお願いします」と伝えました。^ ^